ワキガと人生について考える

最も効果的なワキガ治療

現在、わきがの手術において最も治療効果の高い方法として知られているのが「剪除法」と呼ばれる方法です。これは、比較的重度のわきがの人に対して行われる手術でもあります。
方法としては、まず、脇の皮膚を3~5cm程度切開します。その上でニオイの原因となるアポクリン汗腺を切り取ります。直接アポクリン汗腺を確認しながら確実に除去することが出来ます。再発率が低いというメリットも有ります。また、保険が適用される場合もあり、治療費が他の方法と比べて安く抑えられます。

 

デメリットとしては、皮膚を切開するため、痕が残る場合がある・手術後安静にする必要があるということです。また、手術を行う医師の技量に差が出やすく、慣れていない人が行うと、再発する可能性もあります。手術を受けるという場合には、出来るだけ豊富な経験と高い技術を持つ医師に依頼するようにしましょう。
手術自体は、麻酔下で行われるため痛みを感じることはありません。私のわきが対策と言うサイトもしっかりと確認しておくと良いのではないかと思います!

 

食物とワキガの関係

脂っこい食べ物ばかりを好んで食べているとワキガの症状が悪化します。実は、動物性タンパク質や脂質は悪臭を作る材料になりますので、そのような食品ばかりを摂取し続けていると、ワキガの悪臭が強くなります。逆に、野菜中心の和食を摂るようにしていると、ワキガの症状が軽くなります。ただし、和食中心の食生活にしたとしても、注意すべき点がいくつかあります。
たとえば、和食を作る際の調味料として白砂糖を用いることが多いですが、白砂糖を摂取しすぎるとワキガの症状が悪化しますので、気をつける必要があります。白砂糖には動物性タンパク質や脂質は含まれておりませんので、安心して多量に摂取する人が少なくありませんが、白砂糖を摂りすぎると活性酸素が大量に生成されます。活性酸素は体内に存在する脂質を劣化させて過酸化脂質に変えてしまいます。この過酸化脂質が悪臭の原因になりますので、白砂糖は摂り過ぎないように気をつける必要があります。糖分を摂る場合は、精製されていない黒砂糖などの方が望ましいです。
正しいわきが対策を知る事で簡単に改善する事が出来る場合もあるんですね!

 ワキガのセルフケア方法

ワキガの悩みを抱えている人の中には、ミョウバン入りの制汗剤を使用している人が多いですが、皮膚の表面に存在している雑菌の繁殖を少しでも抑えるようにするのが効果的です。ワキガの悪臭は、アポクリン腺から分泌された濁った汗と皮脂が混ざり合ったものの中で雑菌が繁殖することによって起こります。あの悪臭は雑菌が繁殖する際に発するものですので、雑菌を繁殖させないようにするのが一番です。

 

比較的簡単に行えるセルフケア方法としては、脇の下の脱毛や除毛をあげることができます。雑菌は、湿り気があって暖かい場所を好みますので、脇の下の風通しをよくしてやることによって、その繁殖をかなり抑えることができます。ムダ毛が生えていると、どうしても蒸れやすくなってしまいますので、雑菌が繁殖しやすくなりますし、ムダ毛と皮脂が絡み合って余計に悪臭の発生を助長します。でも、脇の下のムダ毛をなくしてしまえば、蒸れにくくなります。また、滲み出た汗を簡単に拭い取ることができるようになりますので、ワキガの悪臭をかなり防ぐことができます。